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ココロコネクト 桃井はるこ 喧嘩 [アニメ]

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現在放送中のテレビアニメ「ココロコネクト」のオープニング主題歌を担当している音楽ユニット「eufonius(ユーフォニアス)」のメンバー・菊地創さん(33)が、歌手の桃井はるこさん(34)にツイッターで「しょうもない」などと絡んで騒ぎになり、2人ともツイッターを休止するという事態に発展しました。
eufonius 菊地創さんが桃井はるこさんにツイッター『しょうもない発言』がコチラ!!

「わたしの夢は自分が作った曲がカラオケに入ることだった。今はその夢が叶い、きょうも誰かに歌って楽しんでもらえている。インタビューで『野望』をよくきかれるけど今はそんな時代じゃないと思うんだ。自分ができる、誰かに喜んでもらえることをしたい」
とツイートしたところ・・・。
フォロワーから「イイハナシダナー」「桃井さんの曲は明日も誰かを楽しませてると思いますよ」などの返信が届いたのですが、その中に菊地さんの「しょうもない」とだけ書かれた返信が!!
桃井さんがそれに対し、「そう思われてしまったとしたら少し残念です。わたしはいつも真面目です」と返すと、菊地さんも「僕も真面目ですー」と返信した。
このやり取りを見た人は、菊地さんあてに「他人の夢を『しょうもない』と公言できてしまう菊地さんの夢ってなんですか?」「人の夢をしょーもない言う人にアニソン作って頂きたくないです」などと返信をし反感をよび、さらに2ちゃんねるにも一連のやり取りを引用したスレッドが立てられ、批判の書き込みが並ぶ事態になりました。
この騒動を受け、菊地さんは8月27日
「この度は私の不適切な発言により、桃井はるこさん並びに多くの方々にご迷惑をおかけし誠に申し訳ありませんでした。深く反省しております。こちらのアカウントに関しましては、当面の間凍結と致します。ご了承ください」
とツイートしました。公式サイトにも、
「twitter上での、桃井はるこさんに対しての私の不用意で稚拙な発言により、桃井はるこさんと関係各位、そしてたくさんの方に大変ご迷惑をおかけした事に対し、心よりお詫び申し上げます。今後二度とこういった事が無いよう肝に銘じ、誠心誠意努力いたします」
と謝罪文を掲載しました。

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画像 歌手 桃井はるこ
山田まりあさんと似ている気がします
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そんなやり取りがおきたたeufonius 菊地創さんと桃井はるこさんが関わる
「ココロコネクト」が気になったのでどんなアニメなのか調べてみました!!

まずは絶大な人気を誇る『けいおん』と絵が似てる「ココロコネクト」
するとココロコネクトの原作小説のイラスト担当は、 けいおんのキャラクターデザインの堀口悠紀子さんだったので絵が似ているのは当然な話でした。
『ココロコネクト』(kokoro connect)は、庵田定夏によるライトノベルシリーズ。イラストは白身魚が担当し、ファミ通文庫(エンターブレイン)から刊行されています。

『ココロコネクト』ストーリー

私立山星高校に通う桐山唯と青木義文は、ある日の夜中に一時的に、互いの魂が入れ替わる現象を体験する。夢か現実か気になった2人は、文化研究部の仲間である八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子に相談するが、冗談話と思われ、ちゃかされてしまう。数時間後に太一と伊織の体が再び入れ替わり、話が本当だと信じた2人は文化研究部へ戻り、部長の稲葉に体が入れ替わったことを説明する。話が信じられない稲葉は、真実を確かめるため伊織(太一)と太一(伊織)の2人に、本人しか知らない質問をして表情で判断し、ようやく話を信じる。かくして、人格入れ替わりながらも日常生活を送り、八重樫太一をはじめ永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文の友情が成長していく。

登場人物

※担当声優はドラマCD版・テレビアニメ版共通。
文化研究部 [編集]
八重樫 太一(やえがし たいち)
声 - 水島大宙
家族構成:父、母、妹・莉奈(りな、声 - 大亀あすか)
本作の主人公。私立山星高校生徒。文化研究部(略して文研部)部員。1年3組、2年2組所属。中学時代は野球部に所属していた。高校1年生男子の平均身長である。
プロレスが大好きで、入部届けを出す前までは「プロレス研究会」を立ち上げようとしていた。姫子から「クソプロレスオタク」にして「自己犠牲野郎」と言われている。(その他にも「自己中野郎」「天然野郎」とも呼ばれている)真面目で正直な性格な故に、他人がダメージを負って苦しんでいるのを見ていられず、他人が嫌な思いをするならば自分が代わりに背負えばいいと思っている。
妹を溺愛している事や「カコランダム」で幼児化した伊織と唯と稲葉に特に優しかったため、ロリコンの疑惑がかけられている。「ユメランダム」で現象の力を使ったことにより一時的に皆から慕われるが文化研究部の皆(特に稲葉、青木)とすれ違い稲葉とは破局の危機に陥った。だが伊織に(比喩的に)自分が今まで積み上げてきたものを崩されたことにより自分の問題点――「自分」がないことを知り自分を見つめなおす。その後稲葉と仲直りした。その後進路を稲葉と同じく理系としその際文化研究部全員の前で「地球を救いたい」という夢を語った。
永瀬 伊織(ながせ いおり)
声 - 豊崎愛生
家族構成:母・玲佳(れいか、声 - 田中敦子)
私立山星高校生徒。文化研究部部長。1年3組、2年2組所属。
パッチリとした二重の双眸、すっと通った鼻梁、若干丸顔気味の整った顔立ちで、肌は白く澄んで潤いに満ちている美少女。一年生の時は後ろに髪を括っていたが、二年生の頃から髪を伸ばし始めた。また、一年生の頃にミス・山星高校に選ばれた。胸の大きさはCカップ。口元にホクロがある。
母がバツ5であり、父親が変わるたびに自分の性格を変えてきた。2人目の父親は暴力を振るうタイプで5人目の父親は病死した。その際に「もっと自由に生きなさい」と言われその言葉通りに生きようとしたが、ずっと演技をして自分を偽って生きてきたため、本来の自分というものを見失ってしまった。また、それが原因で自分の好きなものも分からず、入部届けに「先生にお任せします♡」と書いた。主に明るい性格であり場を盛り上げている。
『ヒトランダム』で太一とお互いに好きだと言い合い、付き合ってはいないものの良好な関係を続けていたが、内心ではふうせんかずらによる現象に疲労困憊していた。『ミチランダム』で限界に達し太一をフる。自分は皆の期待する自分にはなれないと考え、終始周りに冷徹な態度を取り続けたが、姫子と太一の説得と自分の意思で、最終的に本来の自分を取り戻した。最後の『感情伝導』で「恋ができてよかった」と伝え合い、「私と太一の恋は終わったから(姫子が太一と付き合うことについて)心配ない」と姫子に告げた。その後は姫子と太一の恋に対し、サポート兼野次馬として関わっているが、一方で千尋に「未練の残る恋はするな」と話す。イラスト担当の白身魚からはトラブルメーカーといわれるほどココロコの問題担当でもある。
稲葉 姫子(いなば ひめこ)
声 - 沢城みゆき
家族構成:父、母、兄(声 - 岡野浩介)
私立山星高校生徒。文化研究部副部長。1年3組、2年4組所属。
艶のあるセミロングでストレートの黒髪、切れ長の目と長い睫毛を持つ凛とした顔立ちのため、高校1年生とは思えないほど大人びた印象と全体的に超然とした雰囲気が相まっている。胸の大きさはBカップ。
名前で呼ばれることを嫌っており、伊織からは「稲葉ん」、青木からは「稲葉っちゃん」と呼ばれている。
思ったことはズバズバ言うクールビューティー。入部届けに「パソコン部」と書き提出したが、パソコン部と修復不可能なくらいの衝突をする。そして担任から取り戻し情報処理部復活への道を模索し出した。背中に何か特殊な器具を取り付けているのではないかと疑うほど姿勢が良い。
人間不信者であり、この世界の誰も信用していない。自分に好意を向けてくれている文研部を信用できない自分を激しく嫌っている。
部活メンバーの詳細な情報を何故か把握しており、伊織、唯の胸の大きさや、太一が義文にアダルトビデオを借りていた事等を知っていた。
『キズランダム』で太一に対する想いを伊織に暴露され、太一を惚れさせるため逆襲を開始し、『ミチランダム』の最後で太一と付き合い始めた。それからは時折バカップルじみた言動をするようになってしまっている(伊織曰く「デレばん」)。「ユメランダム」では太一と険悪な仲になり破局しかけるも修学旅行の最後で太一と話し合い和解した。その後はより親密な仲になり(太一曰く「自分たちはプラトニックな恋愛をしている」)「デート×デート×デート」では「熟年夫婦のよう」と評された。進路は太一と同じく理系の予定。
桐山 唯(きりやま ゆい)
声 - 金元寿子
家族構成:父、母(声 - 渡辺明乃)、妹・杏(あんず、声 - 佐倉綾音)
私立山星高校生徒。文化研究部部員。1年1組、2年2組所属。
明るい栗色のしっとりとした艶のあるロングヘアー。キリッとした眉に、多少つり気味の力強そうな瞳で小柄な体格だがしなやかで引き締まった肉付きをし全体的に活発な印象がある。胸の大きさはAカップ。
可愛いものが大好きであり、入部届けに「ファンシー部」と書いて提出した。
中学の時男に襲われかけ男性恐怖症になったが、太一の励ましにより治りつつあり、後の『時間退行』の件により克服した。義文に好意を持っている雰囲気がある。
中学時代までは空手一筋で神童とまで言われていたが、高校になりやめた。後に千夏と空手を再びやり始める約束をした。超人的な運動神経の持ち主であり、授業中の体育では唯が加わるだけでパワーバランスが崩れたり、目隠しをされても気だけで普通に歩けたりする。
青木 義文(あおき よしふみ)
声 - 寺島拓篤
家族構成:父(声 - 徳本英一郎)、母、姉
私立山星高校生徒。文化研究部部員。1年1組、2年4組所属。
軽くパーマがかけられた少し長めの髪の持ち主。いつもへらへらした感じの笑顔を浮かべ全体的に気怠げだが話しかけやすそうな印象を持つほっそりとした長身優男体格。
入部届けに部活一覧表にない「遊びサークル部」と書いた。リアクションが情けないためか、いつもメンバーから弄られる。「楽しければOK」をモットーとしている。赤点が多く姫子曰く「アホ木」。
唯を見かけるたびに好きだと連呼するが全く相手にされていない。しかし唯を想う気持ちは本物で、『キズランダム』でひきこもりになった唯を立ち直らせ、後々付き合うこととなる。また不意打ちしてきた千尋に対し「自分はともかく、女の子に攻撃したら許さない」と言ってのけた。中学1年生の時に、唯に似た容姿の持ち主の菜々と付き合っていた。
宇和 千尋(うわ ちひろ)
声 - 豊永利行
私立山星高校生徒。文化研究部部員で太一達の後輩。1年2組所属。
アンシンメトリーのさっぱりした髪型の、クールで綺麗な顔立ちの中性的な容姿の持ち主。細身だが空手をやっているためか筋肉もありバランスのいい体格をしている。目は鋭く尖った印象があり、目付きが悪いとも凛々しいとも言える。耳にピアスを付けている。
行く予定だった公立高校の試験に落ち、滑り止めに受けていた山星高校に入学する。唯と同じ空手道場に通っており、本来は空手部に入部しようと思っていたが、自身の発言により歓迎されていない雰囲気になったため断念する。その後唯に文研部の見学を勧められ興味を持ち入部。伊織から「ちっひー」と呼ばれている。
どこか冷めた部分があり、少し捻くれた性格をしていたが、文研部を通して少しずつ素直な面が増えてきている。また、紫乃からは「ツン八:デレ二のツンデレキャラ」と言われている。
文研部に入部を決めた後に<ふうせんかずら>に接触し、超常現象を起こすよう指示された。
円城寺 紫乃(えんじょうじ しの)
声 - 東山奈央
私立山星高校生徒。文化研究部部員で太一達の後輩。1年2組所属。
くりくりとした目に、顔も仕草も子犬を思わせる小動物みたいな少女。おでこが出ているふわっとした茶髪のミディアムのボブカットで、身長は唯と同じくらいで小柄。
マイペースで天然な性格をしており、スリーテンポくらい周りの状況に気づくのが遅い。千尋からは「馬鹿ではないが、間抜け」と思われている。文研部を「リア充の集まり」と言うなど、元々毒舌のセンスがあったが、姫子の伝授により腕を上げている。体力が無い。
文研部5人が楽しそうに喋る姿に憧れて見学に来るが、声フェチである自分にとってその場で話しかけられた太一の声が凄く好きなタイプの声だったため入部する。
私立山星高校 [編集]
藤島 麻衣子(ふじしま まいこ)
声 - 伊藤静
私立山星高校生徒。1年3組、2年2組所属。後ろは纏め上げ、前は持ち上げおでこを出すスタイルの髪型に、キラリと輝く眼鏡がトレードマーク。
1年3組の学級委員長。『ヒトランダム』以降、元々高かったカリスマ的指導力を開花させ、同級生の恋の相談を多く引き受けるなどクラスで大きな影響力を誇っている。本人曰く、目覚められたのは太一達のおかげと言っている。通称、恋愛マスター。自称、愛の伝道師。『キズランダム』では皆とバラバラになった太一の相談に乗った。しかし2年次では委員長の座を薫に奪われ、自信を喪失している。体育祭の役割決めでは周りの支持により一時的に威厳が復活し、口調が悪人ぽくなった(一時間で戻った)。
両刀であり、伊織に好意を持っている。しかし本人曰く、果たす使命ができたので優先順位的に伊織のことは1番ではなくなっている。短編では同性愛を勧めたり、勝手に姫子の相談に乗るなどギャグキャラとして活躍している。
渡瀬 伸吾(わたせ しんご)
声 - 小野友樹
私立山星高校生徒。1年3組、2年2組所属。
ツンツンとしたウルフヘアーのイケメンで、異性にモテる。サッカー部に所属しており、次期エース候補。
麻衣子に好意を持っており、太一からは「麻衣子の女王気質が好きなドM」と言われている。
城山 翔斗(しろやま しょうと)
私立山星高校生徒。1年次は3組所属。
今時希少種なさわやか美形で、物腰が柔らかい。一人称は「僕」。からかい半分でクラス内で「王子」と呼ばれている。ジャズバンド部所属。
伊織に好意を持っていたが、『ミチランダム』で疲弊していた伊織にフられる。
瀬戸内 薫(せとうち かおる)
声 - 上坂すみれ
私立山星高校生徒。1年3組、2年2組所属。2年2組の学級委員長。
翔斗に好意を抱いており、翔斗を手酷くフった伊織と衝突する。
前に好きだった人が不良であり、1年生の頃は髪を茶色に染め、自身も不良ぶっていた。しかし根は真面目であり、伊織と和解したあとに髪を黒髪ショートという大変貌を遂げた。
中山 真理子(なかやま まりこ)
私立山星高校生徒。1年3組、2年2組所属。今時珍しいツインテールが似合う少女。伊織の親友。
書道部所属であり、自分の半径5キロ以内は常に書道が大流行していると思い込んでいる。太一曰く「清々しくて気持ちのいい奴」。
栗原 雪菜(くりはら ゆきな)
声 - 石原夏織
私立山星高校生徒。1年1組、2年2組所属。ウェーブのついた明るく染めたカラッとした雰囲気が特徴的。唯の親友。陸上部所属。
大沢 美咲(おおさわ みさき)
私立山星高校生徒。1年3組所属。ショートカットがよく似合う、長身のスポーツ少女。陸上部に所属しており、ハードル走を専門としている。
中学は女子校であり、そのときにいろいろあったらしく女でもアリという考え方をしている。唯に恋愛対象として告白したことがあるが、結果唯とは友達という関係で落ち着いた。
後藤 龍善(ごとう りゅうぜん)
声 - 藤原啓治
私立山星高校の物理教師。文化研究部の創設者および顧問。年齢は二十代半ば。フランクで親しみやすい教師を目指しているため生徒たちに「ごっさん」と呼ばせているが、姫子からは「後藤」と呼び捨てにされている。生徒たちからは人気が高く、文化研究部の5人のことも信頼している。
ずぼらな性格で、<ふうせんかずら>に乗り移られて記憶がなくなってもあまり気にしない。
ジャズバンド部の臨時アドバイザーであり、当人の楽器の腕前も高く一通りの楽器は平均以上の演奏が出来る。またサックスの腕前は特に秀でており、かつてプロへお誘いがかかったほどである。


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